インテリア選びはアルモニア丸の内で。スタイリッシュな家具が目白押し!

新築の家に住み替える時や新しい家に引っ越しする時など、インテリアを買い替える人も多いのではないでしょうか。インテリア選びは楽しいものですが、一方でレイアウトに悩んでいる方も少なくありません。
インテリア選びに悩んでいる方におすすめなブランドがアルモニアです。特にショールームであるアルモニア丸の内にはスタイリッシュな家具が多数展示されており、そこからきっと魅力的なインテリアを見つけることができるでしょう。
この記事では、インテリアをスタイリッシュに魅せるためのポイントや見た目と使い勝手を両立するコツ、アルモニア丸の内の人気インテリアなど幅広くご紹介しているので、ぜひ参考にされてください。
インテリアをスタイリッシュに魅せるポイント
品の良い色や美しい佇まいの家具など、シンプルで飽きることがないスタイリッシュな空間はどのような点に注意すれば良いのか、3つのポイントについてご紹介します。
ポイント1.同系統の家具で揃える
インテリアのテーマをあらかじめ決めておくことが最も大切です。あらかじめ決めたスタイルで揃えることで空間の統一化やオシャレ度などを高める効果に繋げることができます。
同系統の家具で揃えることでスタイルの統一化に繋がるので、色やデザインの好みを把握しておきましょう。家具の好みがよく分からない場合は、実際に家具が販売されている店舗を訪れて自分の目で見ることで、意識していなかった自分の好きなテイストに気づけるかもしれません。
ポイント2.床や壁を見せて開放感を演出する
家具をいろいろ選んで配置したけれども、なんとなく物が乱雑に散らばっているような感覚になってしまったり、家具のサイズが大きく空間に圧迫感が生まれたり、といったケースも少なくありません。
整頓された空間には広がりが生まれるので、開放感を得ることができます。部屋をすっきりさせるポイントは家具の高さを揃えることです。また、床や壁を視覚的に見えるようにすることで圧迫感を無くせます。このような部屋に対する家具のサイズ感も、スタイリッシュに魅せるコツに繋がっていきます。
ポイント3.ベースカラーとアクセントカラーを決める
インテリアをすっきり美しく見せるためのポイントの一つに、インテリアにおける色彩計画が挙げられます。これは最初にベースカラーを決めておいて、色数を絞り込んで加えるアクセントカラーを考えるやり方です。
コントラストが強すぎない家具で統一させた部屋は、スタイリッシュにまとまった空間を演出することができますし、クッションやラグなどを使って差し色として小さな面積に異なる色を取り入れることでアクセントにもなります。
アルモニアの家具は専任デザイナーがデザイン!
アルモニア丸の内で販売が行われている家具は、グッドデザイン賞の受賞実績を持つ門内一生氏がデザイン監修をつとめており、常に、時代と呼吸するスタイリッシュなプロダクトを提供するといったこだわりがあります。
門内一生氏は、アルモニア丸の内などの家具の専任デザイナーで、用途やシーンに応じて心地よい空間をデザインするソファーセットやデザイン性重視の商品はもちろん、収納付きタイプのセンターテーブルなど様々なニーズにマッチするインテリアを用意しています。
まテレビボードなどの場合も収納力に優れた商品や開放感を与えてくれるローボードなど、家族が集まるリビングルームのレイアウトおよび好みのスタイルに合うものが数多く揃っているため様々なお部屋に置くことができます。
インテリアの見た目と使い勝手を両立するコツとは?
インテリアコーディネートのコツは、コンセプトを決める・カラー選びのポイントを把握する・フォーカルポイントを作るという3つが挙げられます。
コンセプトを決めるときには、モダンやシンプル・ナチュラルなど自分たちの生活習慣や好みなどに合わせて決めます。次にカラー選びで大事なのは、色を使いすぎないことです。選ぶ色は3つまでにし、トーンで強弱をつけて、少しだけアクセントになる差し色を使うと垢抜けて見えます。
フォーカルポイントとは注視点を意味する言葉です。これは特定の空間に入ったときにパッと見たとき瞬間に思わず目が行く場所であり、その部分を曖昧にしないことがコツです。それぞれを一つ一つしっかり行うことで、購入後の満足感も高まります。
アルモニア丸の内はショールームになっているのですが、店舗内では実際に家具を試すことができるので、実物のデザインを確かめられ、ソファやベッドであれば使い心地を確かめることができます。通販で家具を買うのに不安な方は、アルモニア丸の内にあるショールームで選ぶのもおすすめです。
アルモニア丸の内の人気インテリアはコレだ!
アルモニア丸の内はショールームなので、展示されている家具を見るだけでなく直接触れて感触を確かめたり座ったりして確認することができる魅力があります。ここではアルモニア丸の内の人気インテリアについてご紹介します。
自由にシートレイアウトを楽しめるソファセット
アルモニア丸の内のBella curvaは、計算しつくされた曲線美が作り出す圧倒的な存在感、開放的なシルエットはリビングルームの主役として相応しい、ハイエンドタイプのソファセットです。
贅沢な広さを持つ座面や選び抜かれた素材などの要素から生み出す心地よさなど、ショールームで体験することで良く分かります。開放感を持つアームレスデザインや360度全ての角度から見ても上品に感じさせるデザインなどの魅力を持ちます。
様々なニーズにマッチするセンターテーブル
アルモニア丸の内のHBC-052-CTは、セラミック素材のセンターテーブルで円形タイプです。ブラックオークが基本で、ホワイトとライトグレーの2色から選べるモノトーンカラーがスタイリッシュな空間を演出してくれます。
重厚なデザインがシンボリックに空間を演出する、360度どのような角度から見ても美しさを感じさせてくれると同時に生活動線を妨げないラウンド型などの特徴を持つテーブルです。
リビングのレイアウトや好みに合わせて選べるテレビボード
アルモニア丸の内のHBC-026-TVは、ダークオークとウォールナットの2色から選ぶことができるテレビボードです。この商品は、異素材によるコントラストがリビングルームをモダンな空間を演出する、しかも大容量の収納は実用性のあるインテリアでもありリビングをすっきりさせることができるメリットもあります。
アルモニア丸の内のスタッフにはレイアウトも相談可!
アルモニア丸の内は、ビジネス街の中心地にあるインテリア家具のショールームですが、新幹線や長距離バスなどを使って遠方から訪れるお客さんも少なくありません。アルモニアのユーザーは引っ越しや結婚、模様替えなど様々な転機のためにインテリアを探している方が多いようで、スタッフは1組1組に親身な対応を行うよう心掛けているようです。
ユーザーが持っている悩みや要望に応じてどのような暮らしを求めているのかを理解し、見るだけでなく実際に体験を与えることができる案内も心掛けており、単に家具を買うだけでなく既にある家具と合わせたレイアウトの相談などもスタッフにお願いすることもできます。
また、ショールームで受けられるサービスとして、3Dシミュレーションで自分たちのイメージを具体化して、理想の部屋づくりをサポートしてもらえるというものもあります。このサービスもあるため、アルモニアで家具を選ぶ時はショールームに訪れるのがおすすめです。
「スマクレ」で手数料を抑えてお得に分割払い!
アルモニアでは、最大30回の分割払いを可能にしているスマートクレジットの「スマクレ」の利用が可能です。「スマクレ」は、分割手数料が無料のサービスで30回まではアルモニアが全額負担をするなどの魅力的なサービスです。
20万円の買い物を30回払いで購入すると、分割手数料が33,990円のときは月々約7,996円になりますが、「スマクレ」の場合は月々の支払い額が約6,666円で済むなど毎月約1,300円の節約効果を期待することができるわけです。
また、アルモニアの公式サイト内には、購入金額と分割回数を設定したシミュレーションコンテンツも用意されているので、現在購入検討になっている商品があるときなど利用されると良いでしょう。
まとめ
インテリア家具をスタイリッシュに魅せるポイントやアルモニア丸の内の店舗などについて解説しましたが、交通の利便性が高い環境にあるので、お近くにお住まいの人など来店されると良いでしょう。
また、アルモニアの公式サイトには取り扱っている商品の詳細情報が掲載されていますので、ご来店の前に一度チェックしておくことをおすすめします。
アルモニア丸の内の店舗詳細

アルモニア丸の内は主要な各駅から気軽にアクセスできる好立地のショールームです。店内は大きな窓から丸の内の光景が一望できるとてもおしゃれな内装になっています。
アルモニア丸の内の店舗住所・営業時間
店舗住所 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目7-2 JPタワーKITTE 3F |
営業時間・定休日 | 11:00 – 20:00 定休日はKITTE丸の内に準ずる |
電話番号 | 03-6810-2730 |
アルモニア丸の内へのアクセス
JR | JR東京駅:徒歩1分 JR有楽町駅:徒歩6分 JR京葉線東京駅:徒歩3分 |
東京メトロ | 丸ノ内線東京駅:地下道より直結 千代田線二重橋前<丸の内>駅:徒歩2分 有楽町線有楽町駅:徒歩6分 |
都営線 | 都営三田線大手町駅:徒歩4分 |
車でのアクセス(高速道路経由) | 首都高速都心環状線「丸の内出口」から約1分 首都高速都心環状線「霞が関出口」から約3~10分 |
アルモニア丸の内への詳しいアクセス情報はこちらをご確認ください。